お知らせ

ゆるりはコミュニティ参加者の声

いわこ

コミュニティ参加者のお声

こんにちは、ゆるりはオーナーのいわこです。

ゆるママ
ゆるママ

ゆるりはのコミュニティ気になるけど、オンラインってどんな感じなんだろう??無料だし、何か勧誘とかされないか不安。実際に利用している人の声が聞きたいな。

そんな方のために実際に今ゆるりはにいるメンバーに、ゆるりはの感想を忖度なし無記名で回答してもらいました。
コミュニティに入るか迷っている方がいたら、ぜひ、参考にしてくださいね。

参加者の声①:自分のマインドにも変化も

ちょっとした疑問、悩み、将来のこと、 家族にもいまいち伝わらなかったりする気持ちを検索して調べるだけの日々を過ごしていました。

ゆるりはに入って、同じ境遇の家族と共有できる話せる人がいることがとても心強い。

インプットしようと、経験を共有したいというマインドの変化も表れている!

参加者の声②:誰にも話せなかったことが話せる場所

私は、ご近所さんに恵まれていて、リアルママ友が多い方なのかなと思っています。リアルママ友たちとは、子どもの年齢も近いので子育ての話しをしたり、夏はおうちプールをしたり、冬はクリスマス会をしたり、お醤油が足りないから少し分けてー!なんてことも頼れる仲です。

そんな仲でも、「イヤイヤ期が過ぎたら子育てがラクよね」といった会話に「うちと違うな」と、私から少し距離を取っていました。 いまだに子どもに診断がついたことを話せてません。(子どもの様子をみて察してくれているけど‥)

でも、そろそろ話してみようかなと決意できたのは、ゆるりはのおかげです


「発達ちゃんは就職できるのかな?」と心配な人がいたら「できるよ!7割の社員が発達障害を持っているという会社もあるんだから!」と情報をシェアしてくれたりします。

「誰にも話せなかったことを相談できる場所が、私にはある!」ってだけで、とても気持ちが軽やかになっています

参加者の声③:ありそうでなかった、もっと早く出会いたかったそんなコミュニティです。

ゆるりはに入会する前は、定形発達のママにはわたしの気持ちや子どものことを理解なんてしてもらえないと思っていました。だから、発達ちゃんママだけで運営すると聞いて入会を決めたところがありました。

実際、始まってみると発達ちゃんママではない支援学校の先生が心のこもったアドバイスをくれたりと当事者ママ出なくてもサポートしたいと名乗りを上げてくれる方々がこんなにもいるんだと驚きました。


今年度小学生になった子どものサポートブックは特にとても助かりました。ゆるりはのおかげで小学校生活が、よりスムーズに進んだと感じています。いつも何かあれば話を聞くよと言ってくれるメンバーさんたちは友達というより同士に近いなと感じています。


悩みの共有だけでなく、いろんなセラピストに繋いでくれたり、サポート案も提供してくれる。「こんな場所がもっと早く欲しかった」と思うようなそんな場所です。

「ゆるりは」は、子どもの味方を増やす為、一番近くにいる家族や支援者の方々を全力で応援します。

コミュニティでは、現在までは不定期に月に2回ほどオンラインでお話し会をしています。テーマは特に決めずにスタートしたり、その月の困りごとをメンバーからピックアップし話しています。

「こんなこと言っても良いかな?」ということも遠慮なく話してもらって大丈夫
安心・安全な環境で過ごせるように配慮しています。

お顔やお名前は伏せていただいて構いません。耳だけ参加も可能です。
参加の形は、人それぞれですが、ゆるりはにくることで何かサポートの方法が見つかったり、孤独感が軽減できればと思っています。

養育者の過去に後悔させない。
子どもの味方を増やす。


この2つを目標にオーナーいわこは、ゆるりはを運営しています。
人が多いところはちょっとという方には、オーナーのいわことの1ON1での無料30分個別相談(初回のみ)付き説明会もできます。
お気軽に下記のボタンをクリックし、お問い合わせください。

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